レリジオ代表の片岡は、住宅会社で商品企画、現場でも営業マンとして活動をしていた経歴の持ち主。だから、実際にエンドユーザーと顔を合わせ住宅を売る「現場」の苦労と重みを知っています。そしてレリジオはいつも、「現場」を重要視したプロモーションをご提案しております。
住宅販売の現場で、どんなタイミングでどんなツールがあれば、営業マンが仕事しやすく、エンドユーザーに喜ばれるのか。レリジオは、実際に販売現場に立つ営業マンの目線で考え、効果的な販促戦略・販促ツールをご提案いたします。
良くも悪くも情報が散乱するこの世界で、必要なひとに必要な情報を渡すための方法論、それが「広告」であるとレリジオは考えます。
広告には「理論」があります。これは、本やインターネットにもよく書いてありますね。
しかしその「理論」を丸暗記したところで、状況が変化し続ける「現場」ではなかなか役に立たないのが本当のところ。
しかしきちんと応用する能力さえあれば、広告の理論というのは販促現場においてもとても役に立つのです。ひいては無駄をなくし、コスト削減にもつながります。「広告の知識」と「現場の経験」の合わせ技こそが、レリジオの大きな強みです。
レリジオは、刻々と変化する販売現場において、より迅速で細やかな対応をモットーとしています。
スタッフ個々人のプロデュース能力の高さを基盤とした機動力が自慢です。
「販促ストーリーを描いて欲しい」という本質的なご要望から「ポケットティッシュを作りたい」という細かなご要望まで、案件の規模に関わらず柔軟にお応えいたします。
そして、こだわりは販促物の完成度。町の印刷屋さんでも出来るかもしれない、だけど「レリジオに頼むとチョットいいよね」と言っていただけるよう、名刺一枚、ハガキ一枚から、制作する意図をしっかり考え丁寧に仕事にとりくみます。